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就職と資格に関する話題
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これから福祉の分野に就職したいと思っている人も多いんじゃないかと思います。
その福祉の世界ですが、資格が必要な仕事が、意外と多いのです。
    *  介護福祉士
    * 社会福祉士
    * 精神保健福祉士
    * 看護師
    * 理学療法士
    * 作業療法士
    * 言語聴覚士
    * 管理栄養士
    * 視能訓練士
なんかは、国家資格が必要になるので、誰でも簡単になれるってわけでは、ありません。
比較的簡単に取れる資格は、介護事務や医療事務などです。
講座を受けるだけで資格を得られるものもあります。ただし、国家資格ではないですが・・・
ちょっと福祉資格について、勉強してみては?

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福祉資格パーフェクトガイド
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岡山県は10月から、がん患者のケアに詳しい専門看護師の育成研修を始めるそうです。地域でのがん医療の“けん引役” となる人材を育てるのが目的だとか。
研修を受ける看護師は看護実習の中で、手術などで治癒が見込まれる患者と、がんが進み延命治療が必要な患者の2人を担当し、がんの進行段階に応じたケアを学ぶということです。
特許庁は7月25日、22日に実施された平成19年度弁理士試験論文式試験で、新たに、選択科目のうち物理工学の共通問題において、試験問題の誤りがあったと公表したそうです。
試験問題が間違うなんて、とんでもないですね。弁理士の資格をめざして頑張っている人は、大変な迷惑ですよ。でも、こうしたニュースが出ると、弁理士という資格が認知されるので、逆にPR効果もあったりして。
ケアマネージャー資格をとるためには、通信講座という方法があります。ケアマネージャー資格試験の通信講座で、歴史と実績があるのが「ニチイ学館」のケアマネージャー受験対策パーフェクトゼミです。
そのほかにも、ユーキャンの通信講座が有名ですね。最近は、ネットで色々な情報を仕入れて勉強する人も増えていますよ。
日本オラクルは7月2日、内部統制管理での一連のプロセスを自動化・最適化するアプリケーション「Oracle Governance, Risk, and Compliance Manager」(GRCM)を7月3日から提供することを発表した。

 またGRCMのオプションとして、職務分掌管理ツール「Oracle Application Access Controls」(AAC)、業務処理統制モニタリングツール「Oracle Application Configuration Controls」(ACC)、企業内でのガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に関連した情報を分析するツール「Fusion Governance, Risk, and Compliance Intelligence」(Fusion GRC Intelligence)も7月3日から提供を開始する。

 GRCMは、ビジネスプロセスでのリスクとコントロールをリスクコントロールマトリックスで管理し、テストを実施し、不備・欠陥の把握から改善処理、有効性の評価と報告といった業務を支援する。

 オプション製品のAACとACCを導入することで、IT統制で重要度が高い、職務分掌と業務システムの設定変更管理が可能だ。Fusion GRC Intelligenceをあわせて活用することで、企業全体の内部統制状況を可視化、分析することができる。

 またGRCMを、オラクルのGRC製品群の一つである、グループ会社のデータ収集・連結、連結データの高度な分析を行うアプリケーション 「Financial Consolidation Hub」と併用すれば、コンプライアンス要件への対応、監査の効率化を実現できる。

 日本オラクルではGRCMの専任組織を発足し、IBMビジネスコンサルティングサービス、新日鉄ソリューションズ、ソピア、NEC、日本ユニシス、日立コンサルティングなどと連携して積極的に展開していく。(ZDNet Japan)

内部統制



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